2011年05月09日
MSマドリード ラファ準優勝☆彡
チョット負け惜しみ~な感のタイトルかしらいえいえ、立派な準優勝ですね、ラファ
ジョコビッチ、マドリード優勝おめでとう
ついにクレーのラファから勝利をもぎ取りましたね
それにしても、みなさんが口には出すまい・・・もしかして・・・と思われた通り・・・くすん・・・ジョコは強かったですね。
去年までのジョコはどこ吹く風~。
昨年末のデ杯以来勝ち続けてるジョコの漲る自信がぶれないプレーを生んだのですね。
試合前のコメントにジョコは「負けることは考えてない。
アグレッシブに行くよ」みたいなことを言っている。
方やラファは、謙虚な性格所以か「負けることもあるかもしれないが、ベストを尽くすよ・・・」の様なコメント・・・。
地元で、誰もが認めるクレーキングで、ナンバー1・・・負けられない、そしてクレートは云えあまり得意じゃない600メートルの高地(これは同条件だから言い訳になっちゃうかな)・・・ラファよりジョコのほうが少しだけ、プレーしやすかったかもですね。
そんな全てのことはさて於いて、1セット目のラファのゲームのコードボールが二つ、ネットインでポイントを落としたことことにも今のジョコビッチの運も実力の内が現れていましたね。
風格も滲み出てきましたね
年初のインフルエンザから始まり、全豪での太もも肉離れ・・・この2つの無理が祟り、復帰後もクレージーに汗をかき、見るからに体力面に不安があったラファ。
I.Wでは、まだまだ万全でなく、そしてマイアミではあと一歩が取りきれず、ジョコビッチに2連敗。
そして迎えたクレーシーズン
モンテカルロと、バルせロナの優勝に、やっぱりクレーのラファは別格だ、本調子じゃなくても勝つのだから。
と思いつつ・・・ファンもジョコに勝っての優勝を望んでいたと思う。
ラファも今度こそはの思いも強かったはず・・・。
ジョコのテニスは攻守の切り替えもよく、何よりメンタルがラファより上回っていたね。
ラファがもっと最高のプレーが出来ていたら・・・と思うと・・・いやジョコがそうさせなかったのもあるね。
たらればは未練がましいし、ラファは言わないね。ごめんね、ラファ
本音は、ラファに勝って欲しかったから・・・。
ファンだから、それはいつもそう思うよ。
ここ数年間のラファのクレーでの実績はそれでも揺らぐものじゃない。
ラファ、ローマでは(水曜日に試合かな)もっとのびのびとプレーしてほしいな。
もう連勝記録もかかってないし、ランキングもろもろ全て忘れて、赤土でプレーするのが嬉しくて仕方ない・・・ってラファが見たいな。
そんな時期は過ぎちゃった・・?
いえいえ「大好きなテニスを仕事にできて幸せだよ」と言えるラファだから、
イキイキ躍動するラファが見たい。
本当の勝負はこれからだね。
他の選手も、ラファに勝てる、次は俺の番だ!・・・とラファに向かってくるだろう!
もし勝てなくても、また進化して、もっと強いクレーキングラファになってほしい・・・なるそう信じてるよ。
つらつらと、考えもまとまらないうちに、書いてしまいました。
ジョコがずっとラファやロジャーに次ぐ存在として、自分もいつかは・・・と努力を重ね、体質改善をし、自信をつけて勝利を重ねてきたことに敬意を表したいと思います。
今回は、素直にジョコの素晴らしさを認め、負けを受け入れるしかないね、ラファの会見通り。
いつもどおり、また頑張るよ!と話しているラファ。
今回の敗戦でまた気づいたよ・・・。
ラファが好きなのはラファが強いからだけじゃないってこと。
今のジョコは無敵に近い・・・でもそれはラファにもロジャーにもあったこと・・・まだラファは過去形じゃないけどね。
それぞれの選手の魅力はあるだろうけど、ラファの強さや上手だけじゃない心がしびれるプレー、人柄が私を引きつけて離さないのだということを
ケガで離脱の時期や辛い時期もいっぱいあったね。
でもまたそれがラファのモチベーションになるね。
そして私たちもまた何度でもよみがえるラファの虜に益々なっていくのだろう
世界中のみんながラファのことを自分のことの様に悲しんだり喜んだり、
みんなラファが大好きだよ
ローマでまた応援するよ
VAMOS ラファ &頑張れ
ジョコビッチ、マドリード優勝おめでとう
ついにクレーのラファから勝利をもぎ取りましたね
それにしても、みなさんが口には出すまい・・・もしかして・・・と思われた通り・・・くすん・・・ジョコは強かったですね。
去年までのジョコはどこ吹く風~。
昨年末のデ杯以来勝ち続けてるジョコの漲る自信がぶれないプレーを生んだのですね。
試合前のコメントにジョコは「負けることは考えてない。
アグレッシブに行くよ」みたいなことを言っている。
方やラファは、謙虚な性格所以か「負けることもあるかもしれないが、ベストを尽くすよ・・・」の様なコメント・・・。
地元で、誰もが認めるクレーキングで、ナンバー1・・・負けられない、そしてクレートは云えあまり得意じゃない600メートルの高地(これは同条件だから言い訳になっちゃうかな)・・・ラファよりジョコのほうが少しだけ、プレーしやすかったかもですね。
そんな全てのことはさて於いて、1セット目のラファのゲームのコードボールが二つ、ネットインでポイントを落としたことことにも今のジョコビッチの運も実力の内が現れていましたね。
風格も滲み出てきましたね
年初のインフルエンザから始まり、全豪での太もも肉離れ・・・この2つの無理が祟り、復帰後もクレージーに汗をかき、見るからに体力面に不安があったラファ。
I.Wでは、まだまだ万全でなく、そしてマイアミではあと一歩が取りきれず、ジョコビッチに2連敗。
そして迎えたクレーシーズン
モンテカルロと、バルせロナの優勝に、やっぱりクレーのラファは別格だ、本調子じゃなくても勝つのだから。
と思いつつ・・・ファンもジョコに勝っての優勝を望んでいたと思う。
ラファも今度こそはの思いも強かったはず・・・。
ジョコのテニスは攻守の切り替えもよく、何よりメンタルがラファより上回っていたね。
ラファがもっと最高のプレーが出来ていたら・・・と思うと・・・いやジョコがそうさせなかったのもあるね。
たらればは未練がましいし、ラファは言わないね。ごめんね、ラファ
本音は、ラファに勝って欲しかったから・・・。
ファンだから、それはいつもそう思うよ。
ここ数年間のラファのクレーでの実績はそれでも揺らぐものじゃない。
ラファ、ローマでは(水曜日に試合かな)もっとのびのびとプレーしてほしいな。
もう連勝記録もかかってないし、ランキングもろもろ全て忘れて、赤土でプレーするのが嬉しくて仕方ない・・・ってラファが見たいな。
そんな時期は過ぎちゃった・・?
いえいえ「大好きなテニスを仕事にできて幸せだよ」と言えるラファだから、
イキイキ躍動するラファが見たい。
本当の勝負はこれからだね。
他の選手も、ラファに勝てる、次は俺の番だ!・・・とラファに向かってくるだろう!
もし勝てなくても、また進化して、もっと強いクレーキングラファになってほしい・・・なるそう信じてるよ。
つらつらと、考えもまとまらないうちに、書いてしまいました。
ジョコがずっとラファやロジャーに次ぐ存在として、自分もいつかは・・・と努力を重ね、体質改善をし、自信をつけて勝利を重ねてきたことに敬意を表したいと思います。
今回は、素直にジョコの素晴らしさを認め、負けを受け入れるしかないね、ラファの会見通り。
いつもどおり、また頑張るよ!と話しているラファ。
今回の敗戦でまた気づいたよ・・・。
ラファが好きなのはラファが強いからだけじゃないってこと。
今のジョコは無敵に近い・・・でもそれはラファにもロジャーにもあったこと・・・まだラファは過去形じゃないけどね。
それぞれの選手の魅力はあるだろうけど、ラファの強さや上手だけじゃない心がしびれるプレー、人柄が私を引きつけて離さないのだということを
ケガで離脱の時期や辛い時期もいっぱいあったね。
でもまたそれがラファのモチベーションになるね。
そして私たちもまた何度でもよみがえるラファの虜に益々なっていくのだろう
世界中のみんながラファのことを自分のことの様に悲しんだり喜んだり、
みんなラファが大好きだよ
ローマでまた応援するよ
VAMOS ラファ &頑張れ